
太陽星座は人生目標
月星座は本当の自分
と占星術では言われますが。
この2つが火タイプと水タイプみたいな
違う属性の星座であるほど
内面のギャップ(葛藤)が
生まれやすいですが、
ここで大事な考え方が
「ギャップはズレじゃなくて幅になる」
ギャップを否定で捉えると
自己否定とか迷いとか
疲れの原因になっちゃう。
なので
月で感じで太陽で行動することで、
「感情を原動力に変える」ことができます。
つまり!
月で本音を満たして太陽で世界に向かう
っていう順序が大切なんですね✨
ということで、具体的な
よくある組み合わせ別のギャップ例と
活かし方をご紹介します。
目次
よくある組み合わせ別のギャップ例と活かし方
① 太陽が行動派、月が繊細派(例:太陽牡羊座 × 月魚座)
太陽が行動派、月が繊細派の場合、
ギャップとしては
「突き進みたいのに、
心が人に気を遣ってブレーキをかける」
活かし方としては
感情を整理する時間(瞑想・アート)を
日常に入れることで、行動力に迷いがなくなります。
また占いや引き寄せ等、
スピリチュアル的な要素を取り入れても◎。
② 太陽が社交的、月が内向的(例:太陽双子座 × 月蠍座)
太陽が社交的、月が内向的の場合、
ギャップとしては
「人当たりはいいけど、深くはあまり人を信じていない」
活かし方としては
広く浅くではなく、
「深く付き合える少人数」に
フォーカスした発信・ビジネスが◎です。
③ 太陽がロジカル、月が感覚派(例:太陽山羊座 × 月蟹座)
太陽がロジカル、月が感覚派の場合、
ギャップとしては
「計画重視で動くが、
実は気持ちに大きく左右される」
活かし方としては
目標だけでなく
「どんな気持ちでそこに向かいたいか?」も
言語化しておくと、継続力がUPします。
④ 太陽が自由志向、月が安心・安定志向(例:太陽射手座 × 月牡牛座)
太陽が自由志向、月が安心・安定志向の場合、
ギャップとしては
「冒険したいけど、心は今ある快適さを手放したくない」
活かし方としては
「いつでも帰れる安心ベース(貯金・日常ルーティン等)」
を整えることで、自由に羽ばたけます。
最後に自分でギャップを整えられるよう
統合ワークもご紹介します。
ギャップの統合ワーク(セルフチェック用)
①自分の太陽星座の「こうありたい自分」は何?
→ 例:「自由に発信して影響力を持ちたい(射手座)」
②月星座の「安心する在り方・居場所」は?
→ 例:「安心できる人間関係と、
五感が満たされる空間(牡牛座)」
③太陽の行動が、月の安心を無視していないか?
→ 無理してSNS発信してない?
人の目を気にしすぎて疲れてない?
④月の心を満たす時間を意識的に入れているか?
→ 感情をリセットする「自分の部屋」や
「大事な人」との時間を確保
⑤太陽の目的に、月の感情をどうリンクさせるか?
→ 「快適な空間から自由な発信をする」など、
両方を同時に満たすルートを探る
まとめ
ギャップを活かすには
葛藤のままにせず、“両方ある”と認める。
月で心を満たし、
太陽で社会に向かう流れを意識する。
どちらかに偏ると、
うまくいっても虚しさや疲労感が出やすいです。
長くビジネスを続けるために
今回ご紹介したワークなどを活用して
太陽星座と月星座を上手に
活かしていきたいですね。
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